2008.05.12 Monday
ウッドデッキ改修工事
現在のウッドデッキを新しくしたいとの要望でした。材質はパインを使用している様でして、何度か塗装の塗り替えをしています。しかし、表面の刷毛が届く所は良いのですが、重なり部分や裏側、小口などは上手く塗れないんですよね。そう言った所から腐ってしまいます。普段忙しい方にはこまめなメンテナンスが大変です。でも、ウッドデッキって皆さんの憧れなんです。
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現在のウッドデッキを新しくしたいとの要望でした。材質はパインを使用している様でして、何度か塗装の塗り替えをしています。しかし、表面の刷毛が届く所は良いのですが、重なり部分や裏側、小口などは上手く塗れないんですよね。そう言った所から腐ってしまいます。普段忙しい方にはこまめなメンテナンスが大変です。でも、ウッドデッキって皆さんの憧れなんです。
今までのデッキ材料を撤退し、新しくウッドデッキを製作設置しました。この材料はウリンと言う屋外専用で塗装をしなくても10〜15年は平気な高耐久性で腐りにくい木材を使用しています。かなり重く硬い木材です。値段もちょい高いです。同等材料では、イぺやセランガンバツなど有ります。通常はパインや米松、桧などの木材で作る方が多いですよね。でも屋外のウッドデッキは色あせや腐りから守る為に、メンテナンスが大変です。高上がりでもメンテナンスが楽で長持ちする材料を吟味して作る方法をお勧めしたいですね。
シロアリの被害状況確認の為、外壁をはがした状況です。角の柱のシロアリが下から上まで上がった現況を見分け頂けますでしょうか?
柱を外した状況です。シロアリが見事なまでに食い上がっていました。根元はスカスカになっていました。一般的には地面から1メール程度までシロアリが上がる事が多いと言われていますが、そんな事有りません。今回は約3メールの柱全部に這い上がっています。ベランダや屋根にもシロアリは入ります。
柱を入れ替えて、外部に耐力面材を張りました。この壁板は外部のモルタルを塗る為の下地材を兼ねています。